東京検査クリニックでは
性病検査の結果を
当日確認できます
東京・五反田で性病検査をお探しの方に向けて、東京検査クリニック五反田院では、クラミジア・淋菌・HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎・性器ヘルペスなどの即日迅速検査を実施しています。院内で検体を測定し、当日中に検査結果を確認できます。
性感染症は、感染していても症状がほとんど現れないことがあり、「症状はないけれど感染が心配」「できるだけ早く結果を知りたい」という場合にも検査が重要です。当院では、PCR法や抗原・抗体検査など、検査項目に応じた方法を採用しています。
以下では、当院で即日結果を確認できる性病検査について、対象となる感染症、検査方法、使用機器・キット、検体採取、結果判明時間、検査精度、料金をそれぞれ詳しく解説します。
STD TEST
即日結果がわかる性病検査
| 検査項目 | 検査方法/ 対象 | 使用機器・ キット | 結果判明 |
|---|---|---|---|
| クラミジア | PCR法 | GeneXpert®︎ | 90分 |
| 淋菌 | PCR法 | GeneXpert®︎ | 90分 |
| HIV | 第4世代抗原抗体 | ダイナスクリーン™️ HIV Combo | 20分 |
| 梅毒 | TP抗体 | ダイナスクリーン™️ TP Ab | 20分 |
| B型肝炎 | HBs抗原 | ダイナスクリーン™️ HBsAg 2 Plus | 20分 |
| C型肝炎 | HCV抗体 | オーソ®クイックチェイサー® HCV Ab | 60分 |
| HSV | HSV抗原 | デルマクイック®HSV | 10分 |
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ACCURACY
即日迅速検査は精度が低い?
通常検査との違い
「即日検査は結果が早いぶん、通常の検査より精度が低いのでは?」と心配される方もいますが、迅速検査だから一律に精度が低いというわけではありません。 検査の精度は、結果が出るまでの時間ではなく、PCR法・抗原検査・抗体検査など、どの検査原理を用いているかによって大きく異なります。
当院のクラミジア・淋菌の即日検査では、GeneXpertによるリアルタイムPCR法(NAAT)を使用しています。病原体の核酸を増幅して検出するため、一般的な抗原迅速検査と比較して高感度に検出できることが特徴です。つまり、外部の検査機関に依頼するPCR検査と「PCR」という基本的な検査原理は共通しており、院内で測定できるため結果が早いという違いがあります。
一方、HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎などでは、抗原や抗体を検出する迅速検査を使用します。これらも承認された体外診断用医薬品であり、高い検査性能が確認されています。ただし、感染してから間もない時期には、抗原や抗体がまだ十分に増えておらず、陰性となる可能性があります。これは迅速検査に限った問題ではなく、通常の外注検査でも感染時期によってはウィンドウ期が存在します。
CHLAMYDIA・GONORRHEA
クラミジア・淋菌の即日迅速検査

当院では、クラミジア・淋菌の即日検査にGeneXpert(Xpert® CT/NG)を導入しています。GeneXpertは、病原体のDNAを増幅して検出するリアルタイムPCR法(NAAT:核酸増幅検査)を用いて、クラミジアと淋菌を同時に高感度で検出できます。検査開始から約90分で結果判定が可能です。
クラミジアや淋菌では、排尿時の痛み、尿道からの膿・分泌物、帯下の増加などの症状がみられることがあります。一方で、感染していても症状がほとんど出ないケースも少なくありません。特にクラミジアは男女とも無症状感染が多く、淋菌も女性では症状がない、あるいは軽い場合があります。
そのため、「症状がないから感染していない」とは判断できません。感染機会があった場合や、パートナーの感染が判明した場合には、症状の有無にかかわらず検査で確認することが重要です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 検査方法 | リアルタイムPCR法(NAAT) |
| 検出対象 | クラミジア・淋菌のDNA |
| 検査時間 | 約90分 |
| 検体 | 尿・腟拭い・うがい液・肛門拭い |
| 検査性能 | 国内相関性試験で高い一致率 |
| 検査可能な時期目安 | 感染機会から24時間以降(1週間以降推奨) |
| ウインドウ期 | あり/感染初期は陰性となる可能性あり |
| 結果の扱い | 核酸を検出する高感度検査 |
| 検査の位置づけ | 核酸増幅検査(NAAT) |
淋菌・クラミジアに対する検査精度
国内相関性試験では、既承認検査との比較でクラミジアは総一致率97.9〜98.5%、淋菌は99.1%と、高い一致率が確認されています。
<既承認品との相関性試験成績>
| 検査対象 | 陽性一致率 | 陰性一致率 |
|---|---|---|
| クラミジア | 98.3〜99.4% | 97.4〜97.5% |
| 淋菌 | 98.1〜100% | 98.9〜99.3% |
引用:GeneXpert®︎「CT/NG」- ベックマン・コールター
PCR迅速検査と抗原迅速検査の違い
クラミジア・淋菌の迅速検査には、病原体の遺伝子を検出するPCR検査(NAAT)と、病原体由来の抗原を検出する抗原迅速検査があります。どちらも短時間で結果を確認できますが、特に大きな違いは検出感度です。
| 項目 | PCR迅速 | 抗原迅速 |
|---|---|---|
| 検出対象 | DNAなどの核酸 | 抗原 |
| 検査原理 | 核酸を増幅して検出 | 抗原抗体反応で 直接検出 |
| 感度 | 高い | PCRと比較すると 低い |
| 菌量が少ない場合 | 検出しやすい | 陰性になる ことがある |
| 無症状感染の検査 | 適している | PCRより見逃しの 可能性が高い |
| 結果判明 | 約90分程度 | 数十分 |
| 当院の検査 | リアルタイムPCR | ― |
| 主な特徴 | 精度と迅速性を両立 | 簡便で短時間 |
「病原体」と「核酸」と「抗原」の違い
- 病原体:細菌やウイルスそのもの
- 核酸:病原体の内部にあるDNA/RNA
- 抗原:病原体の表面や構成成分にある、免疫が認識する目印

※画像はイメージです
抗原迅速検査は早い一方、感染を見逃す可能性がある
クラミジア・淋菌の抗原迅速検査は、病原体に含まれる抗原を直接検出する方法です。短時間で結果が分かることがメリットですが、検体中の病原体量が少ない場合には抗原を十分に検出できず、感染していても陰性となる可能性があります。特にクラミジアや淋菌は、症状が軽い場合や無症状の場合もあるため、病原体量が少ないケースを含めて検出するには、より感度の高い検査方法が重要です。
GeneXpertは「迅速性」と「高感度」を両立したPCR検査
通常、PCR検査は外部の検査機関に提出すると結果判明まで時間がかかることがあります。一方、当院で導入しているGeneXpert(Xpert® CT/NG)では、院内でリアルタイムPCR検査を行うため、クラミジア・淋菌を約90分で判定できます。つまり、「早く結果が分かる」という抗原迅速検査のメリットを保ちながら、PCR法による高い検出感度も得られることがGeneXpertの大きな特徴です。
東京・五反田で性病検査をご希望の方は、東京検査クリニック五反田院の性病検査・診療案内をご確認ください。
HIV
HIVの即日迅速検査

当院では、HIVの即日検査にダイナスクリーン™ HIV Comboを使用しています。HIV-1 p24抗原とHIV-1/2抗体を同時に検出する第4世代の抗原抗体検査で、全血・血清・血漿に対応し、約20分で結果を確認できます。
第4世代検査では、抗体だけでなく感染初期に出現するp24抗原も検出対象とするため、第2世代・第3世代の抗体検査と比べて、より早い時期のHIV感染を捉えられることが特徴です。
厚生労働省のHIV検査ガイドラインでも、現在のスクリーニング検査キットは第4世代抗原抗体検査が中心とされています。
外部検査機関への提出を待つ必要がないため、早く結果を知りたい方に適しています。なお、HIV迅速検査はあくまでスクリーニング検査です。陽性となった場合には、確認検査を行ってHIV感染の有無を確定します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 検査方法 | 第4世代・イムノクロマト法 |
| 検出対象 | HIV-1 p24抗原 + HIV-1/2抗体 |
| 検査時間 | 約20分 |
| 検体 | 血液(全血) |
| 検査性能 | 対照検査と100%の一致率 |
| 検査可能な時期目安 | 感染機会から4週間以降 |
| ウインドウ期 | あり/感染初期は陰性となる可能性あり |
| 結果の扱い | 陽性の場合は確認検査が必要 |
| 検査の位置づけ | スクリーニング検査 |
HIV迅速検査の精度
相関性試験では、対象検査に対し陽性一致率・陰性一致率が100%であったと報告されています。この陽性一致率は、「比較対象の検査で陽性だった検体のうち、ダイナスクリーンでも陽性になった割合」です。陰性一致率は、比較対象で陰性だった検体のうち、本品でも陰性だった割合です。したがって、厳密には「感度100%・特異度100%」と同義ではなく、既存検査との一致率が100%だったという意味です。
化学発光免疫測定法(CLIA/CMIA系)は、HIVの第4世代スクリーニング検査として非常に信頼性の高い検査法です。 大型自動分析装置を用いて、HIV-1 p24抗原とHIV-1/2抗体を検出します。患者検体中の抗原・抗体が試薬と反応すると、その量に応じて発光シグナルが生じ、装置がその光を測定して陽性・陰性を判定します。
<相関性試験成績>
| 対象試験 | 陽性一致率 | 陰性一致率 | 全体一致率 |
|---|---|---|---|
| 対照品A(イムノクロマト法) | 100% | 100% | 100% |
| 対照品B(化学発光免疫測定法) | 100% | 100% | 100% |
ダイナスクリーン™ HIV Comboは、検査室で用いられる第4世代の化学発光免疫測定法との比較試験で、陽性一致率・陰性一致率ともに100%を示しています。一方、感染直後など抗原・抗体量がごく少ない時期では、検査法による検出性能の差が生じる可能性があるため、感染機会からの期間を考慮して検査することが重要です。
東京・五反田で性病検査をご希望の方は、東京検査クリニック五反田院の性病検査・診療案内をご確認ください。
SYPHILIS
梅毒の即日迅速検査

当院では、梅毒の即日検査にダイナスクリーン™ TP Abを使用しています。梅毒の原因菌である梅毒トレポネーマに対するTP抗体を検出するイムノクロマト法の迅速検査で、約20分で結果を確認できることが大きな特徴です。
梅毒の血液検査には、大きく分けてTP抗体検査とRPR検査があります。ダイナスクリーン™ TP AbはTP抗体を検出する検査で、梅毒に感染した際に体内で産生される梅毒トレポネーマに対する抗体を調べます。
ただし、TP抗体は梅毒の治療後も長期間、場合によっては生涯陽性が続きます。そのため、TP抗体陽性=現在活動性の梅毒とは限りません。陽性となった場合には、RPRなどの検査結果や既往歴、症状を合わせて総合的に判断します。
ダイナスクリーン™ TP Abは、大型の検査装置を必要とせず、その日のうちに結果を確認できるため、早く梅毒感染の有無を確認したい方に適しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 検査方法 | イムノクロマト法 |
| 検出対象 | Treponema pallidumに 対する抗体 |
| 検査時間 | 約20分 |
| 検体 | 血液(全血) |
| 検査性能 | 相関性試験で高い一致率 |
| 検査可能な時期目安 | 感染機会から6週間以降 |
| ウインドウ期 | あり/感染初期は陰性となる可能性あり |
| 結果の扱い | 陽性でも現在感染とは 限らず、RPR等で評価 |
| 検査の位置づけ | スクリーニング検査 |
梅毒迅速検査の精度
国内相関性試験では、従来のTPPA法(粒子凝集法)と比較して高い一致率が確認されています。TPPA法(Treponema pallidum particle agglutination assay)は、梅毒の原因菌である梅毒トレポネーマに対する抗体(TP抗体)を、抗原を付着させた粒子の凝集反応によって検出する血液検査で、現在も梅毒のTP抗体検査として広く用いられている代表的な検査法です。
<PA法との相関性試験成績>
| 検査対象 | 陽性一致率 | 陰性一致率 | 全体一致率 |
|---|---|---|---|
| 全血検体 | 94.6% | 100% | 99.2% |
東京・五反田で性病検査をご希望の方は、東京検査クリニック五反田院の性病検査・診療案内をご確認ください。
HEPATITIS B
B型肝炎の即日迅速検査

当院では、B型肝炎の即日検査にダイナスクリーン™ HBsAg 2 Plusを使用しています。B型肝炎ウイルス(HBV)の表面抗原であるHBs抗原を検出する迅速検査で、約20分で結果を確認できることが大きな特徴です。
B型肝炎は、感染していても症状がない場合があるため、感染の可能性がある場合には検査によって確認することが重要です。
ただし、HBs抗原の結果だけで、感染時期や病態、現在の活動性などをすべて判断できるわけではありません。陽性の場合には、肝機能検査やHBV-DNA検査などの追加検査を行い、既往歴や症状などと合わせて総合的に判断します。
ダイナスクリーン™ HBsAg 2 Plusは、短時間でHBs抗原を確認し、その後に必要な精密検査や診療へつなげられるため、B型肝炎への感染が心配な方が早く状況を確認したい場合に有用な検査です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 検査方法 | イムノクロマト法 |
| 検出対象 | HBs抗原 |
| 検査時間 | 約20分 |
| 検体 | 血液(全血) |
| 検査性能 | 相関性試験で高い一致率 |
| 検査可能な時期目安 | 感染機会から1~2か月以降 |
| ウインドウ期 | あり/感染初期は陰性となる可能性あり |
| 結果の扱い | 陽性時は追加検査で評価 |
| 検査の位置づけ | スクリーニング検査 |
B型肝炎迅速検査の精度
当院で使用する「ダイナスクリーン™ HBsAg 2 Plus」は、血液中のHBs抗原(B型肝炎ウイルス表面抗原)を検出するイムノクロマト法の迅速検査です。検出感度は0.1 IU/mL(例示)とされており、HBs抗原を高感度に検出できるよう設計されています。
相関性試験では、既存のHBs抗原検査法との間で高い一致率が確認されています。なお、この「一致率」は感度・特異度そのものではなく、比較対象となる検査結果と本検査の結果がどの程度一致したかを示す指標です。
<相関性試験成績>
| 対象試験 | 陽性一致率 | 陰性一致率 | 全体一致率 |
|---|---|---|---|
| 対照品A(イムノクロマト法) | 98.04% | 98.65% | 98.54% |
| 対照品B(高感度HBs抗原検査) | 100% | 100% | 100% |
HBV感染直後など血液中のHBs抗原量がまだ少ない時期には陰性となる可能性があります。そのため、陰性結果のみで感染を完全に否定するのではなく、感染機会からの期間や必要に応じて高感度の化学発光法、HBV-DNA検査などを組み合わせて評価することが重要です。
東京・五反田で性病検査をご希望の方は、東京検査クリニック五反田院の性病検査・診療案内をご確認ください。
HEPATITIS C
C型肝炎の即日迅速検査

当院では、C型肝炎の即日検査にオーソ® クイックチェイサー® HCV Abを使用しています。C型肝炎ウイルス(HCV)に対する抗体を検出する迅速検査で、約15分で結果を確認できることが大きな特徴です。
C型肝炎は、自覚症状が乏しいまま経過することもあるため、感染の可能性がある場合には、検査によって確認することが重要です。ただし、HCV抗体の結果だけで、現在ウイルスが体内に存在しているかどうかを確定できるわけではありません。陽性の場合にはHCV-RNA検査などの追加検査を行い、現在の感染か、過去の感染による抗体保有かを総合的に判断します。
また、感染直後はまだ抗体が十分に作られておらず、陰性となる可能性がある時期(ウインドウ期)があります。そのため、感染機会からの期間を考慮して検査することが大切です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 検査方法 | イムノクロマト法 |
| 検出対象 | C型肝炎ウイルス関連抗体 |
| 検査時間 | 約15分(合計60分程度) |
| 検体 | 血清・血漿 |
| 検査性能 | HCV検体パネルで高い一致率を確認 |
| 検査可能な時期目安 | 感染機会から約3か月以降 |
| ウインドウ期 | あり/感染初期は陰性となる可能性あり |
| 結果の扱い | 陽性時はHCV-RNA検査で現感染を確認 |
| 検査の位置づけ | スクリーニング検査 |
C型肝炎迅速検査の精度
「オーソ® クイックチェイサー® HCV Ab」は、血液中のHCV抗体を検出するイムノクロマト法の迅速検査です。国立健康危機管理研究機構によるHCV検体パネルを用いた性能評価では、HCV陽性73検体すべて、HCV陰性53検体すべてを正しく判定しており、高い検出性能が確認されています。
<HCV検体パネルを用いた性能評価>
| 対象 | 陽性一致率 | 陰性一致率 | 全体一致率 |
|---|---|---|---|
| HCV陽性・陰性検体パネル | 100% (73/73) | 100% (53/53) | 100% (126/126) |
この結果は、評価に用いられた検体において陽性・陰性ともに100%一致したことを示すものであり、「感度100%・特異度100%」をすべての患者に保証するものではありません。特に、感染直後はHCV抗体がまだ十分に産生されていないため、感染していても陰性となる可能性があります。また、HCV抗体が陽性でも、現在HCVに感染しているとは限りません。陽性の場合はHCV-RNA検査などの追加検査を行い、現在の感染の有無を確認します。
東京・五反田で性病検査をご希望の方は、東京検査クリニック五反田院の性病検査・診療案内をご確認ください。
HSV
性器ヘルペスの即日迅速検査

当院では、性器ヘルペスの即日検査にデルマクイック®HSVを使用しています。水疱・膿疱の内容物や、びらん・潰瘍部分のぬぐい液から単純ヘルペスウイルス(HSV)抗原を検出する迅速検査で、約10分で結果を確認できます。
性器ヘルペスは、典型的な水疱だけでなく、びらんや潰瘍として現れることもあります。デルマクイック®HSVは、こうした病変部から直接HSV抗原を検出できるため、症状が出ている時期にその場で感染を確認するのに適した検査です。
ただし、陰性であってもHSV感染を完全には否定できません。病変が治りかけている場合や、採取できるウイルス量が少ない場合などには陰性となる可能性があるため、症状や経過を含めて総合的に判断します。
デルマクイック®HSVは、性器ヘルペスが疑われる方が早く状況を確認したい場合に有用な検査です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 検査方法 | イムノクロマト法 |
| 検出対象 | 単純ヘルペスウイルス(HSV)抗原 |
| 検査時間 | 約10分 |
| 検体 | 水疱・びらん等の皮膚/粘膜病変擦過物 |
| 検査性能 | PCR法との比較で高い陰性一致率 |
| 検査可能な時期目安 | 病変が出現している時 |
| ウインドウ期 | 血液検査とは概念が異なる |
| 結果の扱い | 陰性でもHSVを完全には否定できない |
| 検査の位置づけ | 病変部のHSV抗原検査 |
性器ヘルペス迅速検査の精度
「デルマクイック®HSV」は、病変部から採取した検体中のHSV抗原を検出するイムノクロマト法です。電子添文では、リアルタイムPCR法との比較で、陽性一致率78.8%、陰性一致率99.2%、全体一致率88.4%と報告されています。
<相関性試験成績>
| 比較対象 | 陽性一致率 | 陰性一致率 | 全体一致率 |
|---|---|---|---|
| リアルタイムPCR法 | 78.8% (108/137) | 99.2% (121/122) | 88.4% (229/259) |
| 既承認品(性器由来検体) | 94.4% (51/54) | 91.9% (68/74) | 93.0% (119/128) |
特に陰性一致率は高い一方、PCR法と比べると陽性検体の一部を検出できない場合があります。そのため、症状や病変の状態からヘルペスが強く疑われる場合には、迅速検査が陰性でもPCR検査などによる追加評価が必要になることがあります。
引用 –デルマクイックHSV 添付文書
東京・五反田で性病検査をご希望の方は、東京検査クリニック五反田院の性病検査・診療案内をご確認ください。
PRICE
即日迅速検査の料金
| 検査項目【迅速】 | 結果判明 | 検査料金 |
|---|---|---|
| クラミジア | 90 分 | 7,500 円 |
| 淋菌 | 90 分 | 7,500 円 |
| HIV | 20 分 | 7,500 円 |
| 梅毒 | 20 分 | 7,500 円 |
| B型肝炎 | 20 分 | 7,500 円 |
| C型肝炎 | 60 分 | 7,500 円 |
| 性器ヘルペス抗原 | 10 分 | 7,400 円 |
※複数項目の迅速検査ではセット割引あり
FAQ
性病の即日検査|
よくあるご質問
Q. 即日検査は通常の検査より精度が低いですか?
いいえ、「即日検査だから精度が低い」というわけではありません。 検査の精度は、結果が出るまでの速さではなく、どの検査方法を使っているかによって異なります。当院では、クラミジア・淋菌には病原体の遺伝子を調べるリアルタイムPCR検査、HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎などには各感染症に適した迅速検査を使用しています。
たとえばPCR検査は、病原体のDNAなどを増やして検出するため、少量の病原体でも見つけやすい検査です。HIVや梅毒の迅速検査についても、既存の検査法との高い一致率が確認されている製品を使用しています。ただし、感染してすぐの時期は、どの検査でもまだ検出できないことがあるため、検査方法だけでなく「感染機会からどのくらい経過しているか」も重要です。
Q. 即日検査はどのくらいで結果がわかりますか?
検査項目によって異なります。HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎・性器ヘルペスなどの迅速検査は、おおむね10〜20分程度で結果を確認できます。クラミジア・淋菌のGeneXpertによるリアルタイムPCR検査は、約90分で結果が判明します。
Q. 即日検査は感染した直後でもわかりますか?
感染直後は、感染していても陰性になる可能性があります。 これを「ウィンドウ期」と呼びます。病原体や抗原・抗体がまだ検査で検出できる量まで増えていないためです。
必要な期間は感染症や検査方法によって異なるため、感染機会からの日数が短い場合には、後日再検査が必要になることがあります。
Q. 症状がなくても即日検査を受けられますか?
はい。クラミジアや淋菌をはじめ、性感染症は感染していても症状がほとんど出ないことがあります。 「症状がない=感染していない」とは限らないため、感染機会があった場合やパートナーの感染が判明した場合には、症状がなくても検査を受けることができます。
Q. 即日検査が陰性なら、感染していないと考えてよいですか?
適切な時期に検査を受けて陰性であれば、感染している可能性は低くなります。ただし、感染機会から十分な期間が経過していない場合は、感染していても陰性となることがあります。そのため、陰性結果を判断するときには「どの検査を受けたか」だけでなく、感染機会から何日・何週間経過しているかも重要です。
Q. 即日検査で陽性になった場合、その日に治療できますか?
感染症や診察内容によりますが、検査結果や症状を確認したうえで、その日のうちに治療を開始できる場合があります。 クラミジアや淋菌などは早期に診断することで、早く治療につなげることができます。
一方、HIVや一部の検査では、迅速検査で陽性となった場合に追加の確認検査が必要です。
Q. 迅速検査で「陽性一致率99%」とはどういう意味ですか?
簡単にいうと、別の信頼性の高い検査で陽性だった検体を、この迅速検査でもどれくらい陽性と判定できたかを表す数字です。
たとえば陽性一致率99%であれば、比較対象の検査で陽性だった100検体のうち、約99検体で同じく陽性という結果になった、という意味です。ただし、「陽性一致率99%=感染者100人のうち必ず99人を見つけられる」という意味ではありません。実際の検査結果には、感染からの経過時間や検体の採取状態なども影響します。
東京検査クリニックのポイント

01 保険証不要で匿名検査が可能
02 JR五反田駅徒歩2分の好立地
03 検査後そのまま治療が可能
ご不明な点がございましたら下記まで
お問い合わせください。
予約は不要となっています。
Web予約するとスムーズなご案内が可能です
ACCESS・OPENING HOURS
クリニックのアクセス・営業時間
| 所在地 | 東京都品川区東五反田2丁目3−3 東五反田Amビル 6階 |
| 電話番号 | 03-3446-5001 |
| アクセス | JR五反田駅東口 徒歩2分(170m) Google MAP |





